【バレイヤージュ】少量の白髪なら白髪染めなしでOK♪白髪を活かす髪型にしよう

白髪対策

【バレイヤージュ】少量の白髪なら白髪染めなしでOK♪白髪を活かす髪型にしよう

2021-11-07

こんにちは。吉岡てんぱです。

アラフォー世代に突入し、私もかなり白髪が増えてきました。

特に白髪が目立つのが頭頂部あたり。

白髪が気になるので白髪染めをするものの、1週間もすると根元にちらっとのぞく白い部分が悪目立ち…逆に気になっていました。

そんな時知ったのが【バレイヤージュ】というヘアカラー方法。

 

画像出典元:YURAGI from YUIMARL|BIGLOBE Beauty

 

「バレイヤージュ」とはフランス語で「ほうきではく」という意味。ダークトーンor自毛の髪の毛の全体に”ほうきではくように”ハイライトを刷毛(はけ)で入れていくカラー方法です。

ナチュラルなハイライト&グラデーションヘアが完成するため、ちらっと目立つ少量白髪はハイライトと一体化、さらに伸びてきた生え際部分の白髪が悪目立ちにくくなるというメリットがあります。

そのため、バレイヤージュなら「白髪染めをやめられる」と、アラサー・アラフォー世代の女性を中心に大流行中。

そんなバレイヤージュについて今日は解説してきます。

 

バレイヤージュとハイライトの違い

 

髪型画像出典元:YURAGI from YUIMARL|BIGLOBE Beauty and  Biam|BIGLOBE Beauty

 

バレイヤージュというヘアカラー方法は分類上ハイライトと同じカテゴリに入ります。

ただ、

  • 一部の髪の毛を生え際から根元まで筋状にブリーチして明るくするハイライト

に対し、バレイヤージュは

  • 刷毛を使ってブリーチを入れ、生え際は暗め・根元は明るめに仕上げる

のが一般的。

そのため、ヘアカラー後時間が経っても生え際の自毛部分や白髪がきれいに馴染み、プリンor逆プリン状態の違和感をカバーしてくれます。

ハイライトよりもナチュラルな仕上がりになるため、ギャル感を抑えられると大人女子からも支持を得ているバレイヤージュ。

白髪がまだまだ少ない場合は、ハイライト部分をブリーチではなく明るめのヘアカラーで対応してもいいですね。

ヘアカラーの方がブリーチよりも髪の毛が傷みにくいので、選択肢としては「アリ」です。

 

元美容師:AVY
「(ヘアマニキュアではなく)普通のヘアカラーだと白髪部分だけ色落ちが早い」という髪質の人でも、バレイヤージュなら色落ちが気になりにくくなるはずです。

 

少量の白髪と馴染みやすいバレイヤージュの人気色

 

髪型画像出典元:Van Council|BIGLOBE Beauty

 

バレイヤージュのベースとなるヘアカラーは一般的な人気色と同様で、2021年冬の場合は

  • オリーブアッシュ
  • グレーアッシュ
  • アッシュベージュ

など垢抜けやすい寒色系カラー・くすみ系カラーが人気です。

しかしポイントは白髪といかに馴染みやすいかという点。

やはり白髪との馴染みや色もちのよさ(生え際のプリン対策)を考えると、グレーやグレージュ系の寒色カラーで、カラーレベルを落ち着かせるのがおすすめです。

明るいベースカラーにバレイヤージュを入れるとどうしても髪の毛がパサついて見えるため、白髪とのコントラストが映えやすい”レベル9~11”くらいが支持率高め。

とはいえ、コントラストが強すぎると派手になってしまうこともあるので、ヘアカタログでよくシミュレーションしてみるといいいですね。

 

元美容師:AVY
今現在自毛なら、ベースカラーを入れずにバイヤージュだけ入れても問題ありません。

 

ショートヘアだとバレイヤージュができない!?

 

ヘアカタログでバレイヤージュを探していると、たいていボブ~ロングヘアの画像です。

 

てんぱ
ショートヘアでバレイヤージュは無理なの?

 

と思って担当美容師に尋ねたところ、

 

担当美容師:K氏
ショートだとハイライトとあまり差がないから、オーダーする人が少ないかもしれないね。

 

とのことでした。

確かにショートヘアだとグラデーションを入れるにしても長さ15cmくらいの中での話。

バレイヤージュにしてもハイライトにしても、仕上がりにあまり差はないのかもしれません。

ただ、ショートヘアで毛先側だけ明るくしたい場合はしっかりとグラデーションを入れ明暗差をつけられるそうなので、遠慮せずバレイヤージュをオーダーしてくださいね。

 

髪の毛の30%以上が白髪だとバレイヤージュが成立しない!?

 

白髪の量が少ない人に人気のバレイヤージュですが、白髪の量が増えてくると、バレイヤージュの「生え際は暗め・毛先は明るめ」というバランスが成立しづらくなります。

全体的な毛量にもよりますが、白髪の量が髪全体の30~40%くらいになるとバレイヤージュが難しくなるという説が一般的。

白髪が多いのに無理にバレイヤージュを入れる一気に白髪が増えて見えることもあるので、不安な点は施術前にしっかり相談しておきましょう。

 

バレイヤージュにかかる費用と時間

 

 

バレイヤージュは髪の毛の長さ・量やブリーチの回数(明るい部分の色味によってブリーチ回数が変わります)により変わりますが、

 

【時間】90分~150分前後(カット・ベースカラーで別途30~90分必要)

【費用】10,000円前後(カット・ベースカラー代は別途必要)

 

くらいに設定している美容院が多いです。

バレイヤージュにかかる時間は美容師の”慣れ”によってもかなり変わるため、バレイヤージュ経験が浅い美容師だと想像以上に時間がかかりがち。

時間に余裕がない方は、美容師選びを慎重に行いましょう。

また、美容院によってはバレイヤージュ自体行っていないところもあります。

「バレイヤージュに挑戦したい!」と思ったら、メニューにバレイヤージュの所要時間・価格が掲載されている美容院を選ぶことが大切。

バレイヤージュはブリーチする毛束の下に下敷きのような板を入れ、刷毛でブリーチ剤を塗っていくのですが、使用する刷毛や美容師のセンスによってかなり仕上がりが変わるカラー方法です。

画像出典元:Amazon

 

バレイヤージュにはじめて挑戦する方は、仕上がりイメージに近い画像を持参し、バレイヤージュの経験値の高い美容師に依頼するのが失敗を防ぐ最大の方法。

 

てんぱ
ヘアカラー前のカウンセリング時にも、しっかりなりたいイメージを伝えましょう。

 

【まとめ】バレイヤージュは脱・白髪染めに効果的

 

 

白髪染めは1度やってしまうと、生え際が伸びてくるたび繰り返し染めなければなりません。

しかしバレイヤージュなら、多少生え際が伸びてきても目立たないので急いで美容院に行かなくてすみます。

(自毛ベース・ダークカラーベースなら2~3か月に1回バレイヤージュするだけでもOKだと思います!)

バレイヤージュはやはりブリーチをするため、ブリーチ部分は白髪染めより髪の毛は傷みがちですが、髪の毛全体のヘアカラーの頻度が落ちればダメージの蓄積はある程度予防できるもの。

バレイヤージュを上手に取り入れて、白髪を隠すのではなく「白髪と共存する」日々を目指してみませんか。

 

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